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すいません...
9月末からの九州ライブの旅、森祭りと東京の連続ライブを終え、
心は元気なのですが、気付かないうちに身体が悲鳴をあげていました。
今日のyomaniCaのライブに来てくださるご予定だった皆さま
本当に申し訳ありません。
体調を崩したのは私です。
今ベットの上からUPしていますが、今日は歌うことが難しく悔しいです。
友達であり、日本だけでなくN.Y.でも活動中の「murr murr」がyomaniCaを助け今夜音楽を届けてくれることになりました。
もし、お時間のある方は素晴らしいアーティストなのでぜひ「shibuya asia p」で彼らに出逢ってください。
早く復活しなければ。
早く治してまた歌いたい。
歌いたい。
デビューしてライブを飛ばしたことは今まで一度もなかったので、すっごく悔しかったけど、ここは我慢して、一刻も早く完治させます。
ライブ制作の方々、そしてみなさま、ご心配をお掛けして申し訳けありません。
身体は大切だ。根性とかに最近頼りすぎていたと反省です。
失って初めて分かるいつも側にあるものを見直そうと思います。
この場を借りて、ご報告とごめんなさいを。
すぐ、復活しますので!
次回のライブをお待ち下さい!!
2006.10.22
池田綾子
あっ....
あっという間に時は過ぎ...
12日 「Ares un reve」14日 「flower voice」とライブが終わりました。
歌いに歌った2日間!!
来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
Apres un reveは今回で一時最終回でした。
ここからは、同じくduo music exchangeで行われる
11月25日の「nostalgia」を目指します。
素晴らしいアーティストと今回も出会うことが出来て本当に幸せでした。
私自身がメンバーの「yomaniCa」と「池田綾子」が同じライブで歌うことも、初めての試みだったのでかなり楽しみでした。
yomaniCa
グックル
Hands two Hands
eyes
池田綾子
私はみんなが集まるイベントを立ち上げるときに、ひとつ、とても大切にしていることがあります。
それぞれ音楽を持ち合った人々が自分の時間だけしか触れられない
ようなイベントではなく、初めて出逢う人同士、何らかの形で心が通い合った上で歌いたいと思うことです。
この半年、アプレはそのことを大切に進んできました。
最後にして、今までで一番、その目標が叶えられたような気がしました。
心から溢れる音楽。そして、足を運んでくださった皆さん。
本当に出逢えてよかったです。
flower voiceはピンチヒッターで、急遽歌うことになりましたが、関東で弾き語りのライブは久しぶりで、盛り上がりました!
DJも初めてで(果たしてそう呼べるのか分からないけど)普段好きで聴いている曲が会場に大音量で流れる感じも新鮮で楽しかったし、辻ちゃんのホストも板について、彼女のカラーがとても心地よかったです。
山本朝海
aki
拝郷メイコ
辻 香織
池田綾子
さて、「yomaniCa」ですが、10月22日に渋谷club asia pで
イベントライブに参加します。
17:00start
前売り2000 当日2200
それと、屋久島の写真が送られてきたので、近々UPしますね。
お楽しみに!!
帰ってきました!
東京!
久しぶりの景色、日常の生活....
福岡、長崎、鹿児島、屋久島を歌いながら進んで、
2週間ぶりに、ただ今帰ってきました!
この旅のライブに足を運んでくださった全ての皆さま
本当に、本当にどうもありがとうございました!
ひとつひとつのライブで、励ましの言葉や、歌う勇気をもらって
全力で歌い切ることが出来ました。
その心と「星降る森」を抱いて屋久島へ。
「やくしま森祭り」大成功でした!!!
会場の皆さん、私自身も、思わずため息が出るような輝く世界。
この世にこんなに美しい夜の景色があるのかと、
ここは天国かと思いました。
歌いながら神さまに心を持って行かれそうになりました。
全ての人の願いが届いたのか、満月が眩しいほど輝き、風もなく、一面のキャンドルの世界が私たちを包みました。
歌声はどこまでも山々に響き渡り、際限なく広がっていきました。
今回、屋久島に音楽を届ける企画は本当にゼロからの出発で、電力を調べるという段階のことから始めました。
5月末にプライベートライブを屋久島の人たちの前でしたとき、屋久島には音楽を聴く機会がないし、伝統音楽も盛んではないから、子供たちからお年寄りまで楽しめる時間があったらいいのに。ということを言われて、環境に解け合える、自然のと人の和を叶えた音楽のお祭りを企画しました。
それから4ヶ月。
駆け足、というか全速力で走りましたが、色々と皆さまにご心配やご負担をお掛けしてしまったところもありました。本当にごめんなさい。
でも、皆さまのおかげであの景色とあの音楽を届けることができました。
戻ってきてすぐの気持ちを、明日の「apres un reve」で語ります。
お土産話、楽しみにしていてくださいね。
そして、スタッフさんや、大野睦さんが撮ってくれた写真が届いたら、
この旅をまとめた絵巻作ります。
今まで、色んなことがあった。
その度に心を強くして、崩れないように何とか乗り越えてきた。
森の中で、確信できた気持ちは、
私の人生の中で、やっぱり歌を歌ってきて良かったということ。
会場に足を運んでくれた皆さん、森の神さま、
スタッフの皆さん、このダイアリーを読んでくれてるあなた
このお祭りの船出が大変だと知っていても、力を貸し、共感して素晴らしい音楽を届けてくれたアーティストたち
sara de pattiのみんな
小柳ゆきちゃん
屋久島太鼓保存会のみなさま
もう一人の企画者、大野むっちゃん。
本当に、出逢えて良かったです。
ありがとうございました。
福岡KBCラジオ!
駆けつけてくださった皆様、初めましての皆様、ありがとうございました!
今日はいいお天気で青空がきれいでした。
半分野外のその場所は天然リバーブが歌ってて気持ち良いのです。
すごく楽しめたし、また新しい感動がありました。
星降る森を初めてラジオで歌った日。
始まりの予感がしました。
打ち上げはKBCのみなさんと今日の出演者がそろって鍋を囲みましたが、美味しかった!
そしていっぱい笑ったー
左からrockwellさん、私、一平ちゃん、kaedeちゃんです。
イベントはたくさんの新しいことや、出会いがあります。
そして、歌えることに感謝。
明日は博多駅で2ステージとキャナルシティでのインストアライブです。
自分が信じる音楽を、明日も。
おやすみなさい
いつも聴いてくれてありがとう。
いよいよ明日、6枚目のシングル「星降る森」リリースです!
福岡LIVE
いよいよシングル「星降る森」を手に屋久島への旅が始まりました!
インストアライブやラジオ出演をして、少しずつ自分の手を作品が離れて誰かの心に歩いていくのがわかるのはとても嬉しいことです。
先日尊敬するピアニスト、塩谷哲さんのコンサートを聴きに伺って、たくさんパワーをもらったこともあって、すごく歌うことが楽しいです。
会場は心地よい緊張感とユーモアが満ち、音楽が真珠のようにピアノから溢れ出していました。
一人でステージに向かう強い力
その世界に会場全体が酔いしれ引き込まれていました。
その前の日には、私のサポートメンバーでもあるパーカッションの山田智之さんと奥様midoriさん、そして伊藤ライムさんのライブを聴きに行って、音楽は人の心を癒すんだな、と本当に感じてしまった。
そして、私は今日、そして明日、どんな歌を歌えるんだろう。
心の精一杯でぶつかっていこうと思います。
真っ直ぐ、言い訳しないで、光みたいに思うことはきっと伝わるんだろうな。