~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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今日は雨は止んで曇りに回復しています。
明日は晴れますように!
みんなの心の一つにして頑張ります。
出演者の皆さん、協賛企業の皆さん、
そして島で一緒に森祭りを盛り上げていく皆さん、
ボランティアの皆さん。
本当に感謝しています。
明日は晴れますように!
みんなの心の一つにして頑張ります。
出演者の皆さん、協賛企業の皆さん、
そして島で一緒に森祭りを盛り上げていく皆さん、
ボランティアの皆さん。
本当に感謝しています。
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いよいよ明日から屋久島入りします!
今年の森祭りまであと3日!!!
楽しみすぎます。
準備もそれぞれ整って、皆の気持ちは森祭りへ!
今年は色々なコラボレーションをさせていただくことになっています。
新曲を作ったり、一緒に歌わせて頂いたりと盛りだくさんです!
今年も2000本のキャンドルと満月の夜、
みんなの笑顔と音楽が溢れた最高のお祭りになりますように!
それでは、行ってきまーす!!!
今年の森祭りまであと3日!!!
楽しみすぎます。
準備もそれぞれ整って、皆の気持ちは森祭りへ!
今年は色々なコラボレーションをさせていただくことになっています。
新曲を作ったり、一緒に歌わせて頂いたりと盛りだくさんです!
今年も2000本のキャンドルと満月の夜、
みんなの笑顔と音楽が溢れた最高のお祭りになりますように!
それでは、行ってきまーす!!!
今日はレコーディングしたもののチェックをして、
屋久島への準備を進めています!
いよいよ来週の満月。
やくしま森祭り開催です。
今年もこの季節を迎えられて本当に嬉しいです!
晴天を願いつつ、さぁ、準備を終わらせてしまおう^^
屋久島にいらっしゃる皆さん、昼間は暑いくらいですが、
夜は山から吹き下ろす風と森の空気で一気に冷え込みます。
昼と夜の温度差が想像以上にあるので、
厚手のものを持ってきてくださいね。
もう旅って準備の段階で始まってる感じがします。
屋久島への準備を進めています!
いよいよ来週の満月。
やくしま森祭り開催です。
今年もこの季節を迎えられて本当に嬉しいです!
晴天を願いつつ、さぁ、準備を終わらせてしまおう^^
屋久島にいらっしゃる皆さん、昼間は暑いくらいですが、
夜は山から吹き下ろす風と森の空気で一気に冷え込みます。
昼と夜の温度差が想像以上にあるので、
厚手のものを持ってきてくださいね。
もう旅って準備の段階で始まってる感じがします。
ただいまー!
生まれて初めての奄美大島は、鮮やかで、温かくて、
とっても素晴らしいところでした。
心配していたお天気も、フェス前日に雨が降りきってくれたので
当日は眩しいほどの晴天になりました。
ハシケンさん、中村瑞穂さん、中孝介くん、キマグレン、元ちとせさんなど、
本当に素晴らしい音楽が奄美の大地に響き渡っていきました。
私は中くんの「風よ」という歌を一緒に歌わせていただき、
Setting Sun Sound Festivalと森祭り、2つの島で生まれた2つの音楽祭が
お互い繋がり、盛り上がっていくようにという想いを込めて、
少し森祭りのお話をした後「星降る森」を歌いました。
本当に温かく迎えてもらえて、すっごく嬉しかったです。
笑い話なのですが、本番前に中くんとカサリンチュが
「僕たちのTomorrow」「数え歌」を控え室で口ずさんでくれて、
奄美の人はみんな知ってるよ!って教えてくれました。
初めての奄美なんだから名刺代わりになる歌を選ぶのも良かった。
しまった...! でももうすぐ出番だし....と思っていたら、
「ちょっとアカペラで歌ってみたら」という話に。
本番中に話の途中で「永遠なんて時〜...」と歌ってみたら
みんなが歓声で応えてくれました。
嬉しい!と言いつつ、
「...でも今日はみんなが知らない曲を選んできちゃいました...」
「えーーーーー!!(笑)」
こんな会話ができたのも何かぐっと近づけた気がして嬉しかったです。
次奄美に来れた時は、この歌を歌いたいっていう目標が出来ました^^
フェス最後は元さんに呼び込まれて、全員で奄美の民謡を歌い踊ります。
見よう見まねで手を動かしながら、気がつくと会場全員の手がきれいに舞っていて、
凄くきれいで楽しい雰囲気でした!
奄美の人の中にある音楽が吹き出しているような感動のあの景色を、
私は一生忘れないと思います。
中さんの島唄の音色とハーモニーを作り、その旋律を歌わせて頂いて、
改めて凄い歌声の持ち主だなと感じました。
奄美大島。優しくて穏やかな楽園でした。
夕陽の沈んだ会場横の浜辺。
オフの時間はいろいろな自然にふれたり、大島紬をみたり、
マングローブの森をカヌーで渡ったりしました。
そんな奄美大島の旅、もうすぐ旅コラム「歌になる旅」で
ゆっくり綴ろうと思います!
生まれて初めての奄美大島は、鮮やかで、温かくて、
とっても素晴らしいところでした。
心配していたお天気も、フェス前日に雨が降りきってくれたので
当日は眩しいほどの晴天になりました。
ハシケンさん、中村瑞穂さん、中孝介くん、キマグレン、元ちとせさんなど、
本当に素晴らしい音楽が奄美の大地に響き渡っていきました。
私は中くんの「風よ」という歌を一緒に歌わせていただき、
Setting Sun Sound Festivalと森祭り、2つの島で生まれた2つの音楽祭が
お互い繋がり、盛り上がっていくようにという想いを込めて、
少し森祭りのお話をした後「星降る森」を歌いました。
本当に温かく迎えてもらえて、すっごく嬉しかったです。
笑い話なのですが、本番前に中くんとカサリンチュが
「僕たちのTomorrow」「数え歌」を控え室で口ずさんでくれて、
奄美の人はみんな知ってるよ!って教えてくれました。
初めての奄美なんだから名刺代わりになる歌を選ぶのも良かった。
しまった...! でももうすぐ出番だし....と思っていたら、
「ちょっとアカペラで歌ってみたら」という話に。
本番中に話の途中で「永遠なんて時〜...」と歌ってみたら
みんなが歓声で応えてくれました。
嬉しい!と言いつつ、
「...でも今日はみんなが知らない曲を選んできちゃいました...」
「えーーーーー!!(笑)」
こんな会話ができたのも何かぐっと近づけた気がして嬉しかったです。
次奄美に来れた時は、この歌を歌いたいっていう目標が出来ました^^
フェス最後は元さんに呼び込まれて、全員で奄美の民謡を歌い踊ります。
見よう見まねで手を動かしながら、気がつくと会場全員の手がきれいに舞っていて、
凄くきれいで楽しい雰囲気でした!
奄美の人の中にある音楽が吹き出しているような感動のあの景色を、
私は一生忘れないと思います。
中さんの島唄の音色とハーモニーを作り、その旋律を歌わせて頂いて、
改めて凄い歌声の持ち主だなと感じました。
奄美大島。優しくて穏やかな楽園でした。
夕陽の沈んだ会場横の浜辺。
オフの時間はいろいろな自然にふれたり、大島紬をみたり、
マングローブの森をカヌーで渡ったりしました。
そんな奄美大島の旅、もうすぐ旅コラム「歌になる旅」で
ゆっくり綴ろうと思います!
人生初めての奄美大島へ出発です!!
きっと息を呑むほどの景色なんだろうなぁ。
青い海、青い空が半端な透明度じゃない感じで驚くんだろうなぁ。
旅の支度をしながら妄想中です。
そして、Setting Sun Sound Festival!
中孝介くんのゲストとして出演させていだたいできます。
島唄の歌い回しって本当に素晴らしい!
その魅力にすっかりはまりながら、
自分の音色ってこういう色なんだと、改めて色々発見があります。
本当に刺激的で、学ぶし、楽しい。
いっぱい感じ取って、寄り添って、流れのままに歌ってみたいです。
予報は雨らしいけど、きっと晴れると信じて行ってきます。
旅の模様はツイッターで少しずつつぶやいていこうと思っていますよ。
返って来たらここでゆっくりまとめて振り返りますね。
よし、出発に向けて早くねないと!
きっと息を呑むほどの景色なんだろうなぁ。
青い海、青い空が半端な透明度じゃない感じで驚くんだろうなぁ。
旅の支度をしながら妄想中です。
そして、Setting Sun Sound Festival!
中孝介くんのゲストとして出演させていだたいできます。
島唄の歌い回しって本当に素晴らしい!
その魅力にすっかりはまりながら、
自分の音色ってこういう色なんだと、改めて色々発見があります。
本当に刺激的で、学ぶし、楽しい。
いっぱい感じ取って、寄り添って、流れのままに歌ってみたいです。
予報は雨らしいけど、きっと晴れると信じて行ってきます。
旅の模様はツイッターで少しずつつぶやいていこうと思っていますよ。
返って来たらここでゆっくりまとめて振り返りますね。
よし、出発に向けて早くねないと!