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~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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3日目

午前中雨が降ったので、「今日は雨なのか...」とみんなでカッパを着ながらロケバスに待機していたら、晴れてきた!やったー!!!

しかも雨上がりの森はまた格別に美しいのです。
雨を喜ぶ木々たちの色と、雨上がりの匂いに、離れたくない気持ちでいっぱいになりました。

この屋久島の収録をしてくれたメンバーは7人。
放送は5月7日と14日です。九州地方のみなので残念ですが、きっと素敵になりますよ。
メンバーは
ディレクターの宮川さん
カメラマンの両角さん
音声の野田さん
アシスタントの菅くん
マネージャーの田口さん
ネイティブビジョンの大野さん
そして私です。

本当に心から別れが寂しくて、ずっとこの旅が終わらなければいいのにと思ってた。

私たちはこの日、人に出逢うよりも多くの猿と鹿に出逢いました。

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鹿がきた!

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みんなきた!

雨上がりで一番先に温まるのが石。そこで、コンクリートの人の道に、獣の道から身体を温めに来るんです。

初めは警戒していたけど、だんだん心を許してくれて、鼻唄を歌っていた
私のすぐ側まで来て毛づくろいをし始めました。

歌を聴きに来たのか...あっという間に何十の猿と、鹿の雌がやってきて太陽を浴びています。

何だか嬉しくなって、しばらく一緒にいました。

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仲間

海へ行き、滝に打たれ、最後まで笑ってしまうくらい楽しかった。

最後に、2日目森の中で出会ったカリンバ奏者、青木さんのカフェでカレーライスを食べました。

実は2日目に、森の中で一緒に即興森コンサートをしたんです。
登山の足を止め、出会った人たちが聴いてくれました。
本当に楽しくて、意気投合。
今度屋久島ライブをしようと約束してさよならしました。

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仲間

いっぱい笑っていっぱい語って、体当たりして、感動した3日間。

本当に幸福でした。

自然と人は別物なんておごりで、人も自然の一部なんだ。
だから仲良く、手に手を繋いで生きていこう。
それがこの旅の答えでした。

気がつけば、最高の仲間と手を繋いでいた。

いっぱい本気になって、心が裸になって、想いが溢れて、嬉しかった。

また逢おうと言って別れました。

あぁ、この気持ちを忘れたくない、飛行機に乗りながらそう思っていました。

これからレコーディングです。
そして5月にも懐かしFABで歌います。

心を削がないように、溢れるようにしよう。


しっかりと目が開いたこの感じを忘れないでいよう。

でも、疲れたら


また、逢いに行こうと思います。

そこは、私にとって楽園でした。

楽園はいつも心の中

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2日目

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山歩き

山登りの日。天気は最高で、木漏れ日が綺麗で山が輝いていました。

ようし、頑張るぞ!と意気込んで山を登り始めたけど、あまりの美しさに疲れなんてどこかへいってしまうほどでした。

命のサイクルがそこにはあって、私も含めて全てで回っているんだ。そう思いました。自然への畏怖を感じでいるし、怖いと思っています。
でも人間だけが特別じゃない、そして敵でもないんだ。ここにいていいんだ。そう言ってくれていました。だから、生きている間、努力しよう。命を頂かないと死んでしまうし、ゴミが出てしまう私も、この森の一部として包んでくれた。
出来る努力をどこにいても街に帰ってもしようと思いました。森も街も、世界がひとつだから、この気持ちを忘れずに、どこにいてもやってみよう。そう思いました。


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水を含んでいる

森の中は苔が蒸していて緑に光っていました。木漏れ日をくぐり抜けて鹿が現れたり、猿の群れが穏やかに毛づくろいをしていました。

山を進むにつれて、道も急になるけど、少しも疲れません。
山の神様がいるのを感じでいました。

空気も静かになっていきます。

今回森の案内人をしてくれたのは、ネイティヴビジョンという森案内の会社のむつみさんという可愛らしい女社長さん。この森がどうやって生まれたのか、山のこと、水のこと、生き物の習性まで分かりやすく話してくれました。

楽しくて、嬉しくて、夢中でした。
なんて気持ちがいいのかな。そう思いました。

そして優しいな、こんな風になれたらいいな、そう思いました。

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山頂。少し急な道無き道を登り、大きな岩が現れ、その向こう側の視界が一気に開ける。息を呑みました。ここはどこ?一瞬自分が何なのかももうどうでも良くなりました。そこには「命」を目で見ることができるならこんな景色だろうというような生きるという事実が広がっていました。

新緑の匂いが穏やかな風に吹かれて髪をさらっていきました。


あぁ、ありがとう


それしかなかった。

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言葉にならないので、写真で観てください。

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ここになる全ての命は自分も含めて「ひとつ」なんだと、込み上げてくる。

こんな景色は初めてだったから、涙がでた。


この素晴らしい想いを忘れたくない。


ご無沙汰でした!

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巨木

久々になっちゃいました!
と言うのも、屋久島に行っていたんです。

RKBさんの「味わいぶらり旅」の収録場所はどこがいいですかと聞かれて、
「屋久島!」と迷わず答えていました。

先日初めて行ったときも色んなことを感じて帰ってきたけど、今回はもっともっと凄かった!言葉になりませんでした。

あっという間の3日間、一生忘れない3日間。

初日からお天気にも恵まれて、綺麗な青い世界。

JR九州ホテルの中村支配人に会いに行きました。
心温かい支配人にまた癒されて、旅は始まります。
海が一望できるテラスがあって、青空と青い海の境目がくっきり霞むことなく弧を描いていました。

海の中の温泉で貝を捕っているおじさんと意気投合、貝を少し分けてもらったり、木イチゴを現地の人と摘みに行ったりと本当に楽しかった!

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みぃちゃん

この猫は屋久島フルーツガーデンの岩川さんのことが大好きです。
園内の植物たちは、みんな岩川さんが胞子から苗床をつくって育てたんですって。植物の話をする顔が本当に嬉しそうで、こちらも嬉しくなりました。ありがとう、きっとまた会いに来ます。

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日没

この日初めましての味わいぶらり旅のスタッフの皆さん、本当に素晴らしい心の人たち!いつも笑顔で、私もカメラを忘れて自然に、いつもの姿になっていました。

この日の日没は、地平線に雲や靄ひとつかかっていなくて、珍しい現象が起きました。リンゴ飴のように、太陽が地平線に着いた瞬間溶けるように広がって見える現象でした。

心に刻んで、この旅がきっといいものになる。
みんなの気持ちの中に確信が湧きました。

素晴らしい出逢いに感謝、旅は続いていきます。

 

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地平線に沈む

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