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~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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ひとり旅

画像(180x135)・拡大画像(240x180)

また逢えた

久しぶりにプライベートな旅をしてきました!
5月の屋久島もまた美しかったー

山の木々がいよいよ空まで緑にふくらんで島が手を伸ばしているようだったよ。
今回は山には登らず、海と人と触れ合ってきた。
この間、山を案内してくれたネイティヴビジョンの大野睦さんが空港まで迎えに来てくれる。
出逢ってから間もないのに、ふと心が通じ合える
優しい空間を身体のまわりに放つ人です。
再会に嬉しくなりながら、まずJR九州ホテルの中村支配人に会いに行く。
いつも素敵な笑顔で迎えてくれるから、思わずほっとしてしまうのです。


この間のロケで出逢ったフルーツガーデンの岩川さんにも会いに行きました。
すっごく植物が大好きで、植物の話になると止まらない止まらない。
そんな岩川さんがとても大好きです。
今回もいっぱい教えてくれました。
今年は少し涼しいから、まだ熱帯の植物が色づかないんだとか。
夏は本当に凄いことになってるから(ジャングルの中みたいな花がいっぱい)また来たいです。先日のお礼を言えて嬉しかった。

ホテルに戻って美味しいお料理を睦さんと頂きました。
おいしい!
そして話は盛り上がり、ガールズトークだわー。
凄い語っちゃった(艸゚Д゚)

その後アカウミガメの産卵に立ち会うために海へ向かいました。
夜の海。私怖いんだよねー。
この日生まれて初めて蛍を見たよ。
凄く綺麗だ。あの色はどうやって思いついたんだろうね。
センスがいい。
命の色だった。

海に着くと車道の光が漏れないように目隠しがしてあった。

月は出ていない。
星だけの闇の中、この夜確認されたアカウミガメは8頭。

波の音とゆっくり砂をかく音、お母さんカメの苦しそうな息

闇に目が慣れていく、見えてくる夜の世界、甲羅の形、砂の粒。

「フッ、フーッ」お母さん、頑張れ!
数百の卵が柔らかい砂の穴の中に産み落とされる。

命の連鎖が喉元まで込み上げてくる。
がんばれ。

出産を終えたカメはゆっくり歩きながらまた海へ帰っていきます。
その後を見守り、同じ速度でついて行く人間。
人間はどうしてこんなに別の生物に興味を持ち感情移入するんだろう。
なんて滑稽で愛らしい動物なんだろう。

カメが海へ滑り込んでいく。
さよなら、またね。
何だか感動しちゃって、気づいたら少し海が怖くなくなってた。
この広い海はカメも魚も、無数の生き物の家なんだな。
帰る場所なんだな。

そんな当たり前のことを気づかない私は、学んだ。

まだ波には触れなかったけど、側まで近づいた。
海に心が近づいた。

カメの甲羅は固く肩や手はびっくりするほど柔らかかった。
「磯臭い」じゃ全然なくて、「海の匂い」いい匂いがした。

空を見上げると満天の星。
流れ星を見た。
この子たちが無事に孵りますように。

波打ち際には夜光虫、波に揺られた瞬間だけちらと緑に光る。

なんて所なんだろう、ただただ嬉しくて涙が出た。

1日目の楽園

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