~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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昨日duo music exchangeにお越しくださった皆さん、
どうもありがとうございました!!
九州からツアーをしている松千さん、紗希さんと
ご一緒させていただきましたが、素晴らしいライブでした。
楽屋でも和やかで、紗希さんとは歌を歌う同士の色んな話ができて興味深かったし、
松千さんは長崎からお土産のおせんべいをスタッフさん全員に配ってくださったり、
この日のイベントはそういう気持ちのところからいい形ができていってることを
感じていました。
私自身、昨日は去年のnostalgiaぶりにduoで歌うので、とても楽しみでした。
今回はTATOOさんと目木さんに演奏してもらいましたが、楽しかっっった。
イベントの一番手も久しぶりだったので、いつもと違う緊張がありましたが、
それもまた素敵でやっぱりライブはいいのぉ...と思いました。
5月3日に向けていいエンジンかかりました。
これからそのリハーサルに行ってきます。
これもまた久しぶりにサポートしてくださるミュージシャン全員集合!
なのでウハウハです。
おっもう準備しないと行けない時間だ、
行ってきますー
ウハウハ!
どうもありがとうございました!!
九州からツアーをしている松千さん、紗希さんと
ご一緒させていただきましたが、素晴らしいライブでした。
楽屋でも和やかで、紗希さんとは歌を歌う同士の色んな話ができて興味深かったし、
松千さんは長崎からお土産のおせんべいをスタッフさん全員に配ってくださったり、
この日のイベントはそういう気持ちのところからいい形ができていってることを
感じていました。
私自身、昨日は去年のnostalgiaぶりにduoで歌うので、とても楽しみでした。
今回はTATOOさんと目木さんに演奏してもらいましたが、楽しかっっった。
イベントの一番手も久しぶりだったので、いつもと違う緊張がありましたが、
それもまた素敵でやっぱりライブはいいのぉ...と思いました。
5月3日に向けていいエンジンかかりました。
これからそのリハーサルに行ってきます。
これもまた久しぶりにサポートしてくださるミュージシャン全員集合!
なのでウハウハです。
おっもう準備しないと行けない時間だ、
行ってきますー
ウハウハ!
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腸詰めウインナ
おはようございます。4/23の渋谷DUO、松千さんの“Piece of Light”Tour 2007 へのご出演お疲れさまでした。
もう一方の紗希さん共々、全員パワフルで破壊力満点。モリモリ中味の詰まった、腸詰めウインナのようなイベントでした。
なお紗希さんの所属会社には、昨年やはりこのDUOで共演され、強烈な印象を残したサンタラのお2人も所属されているようですね。綾子さんとの繋がりの網の目が、どんどん拡がっているさまが、こんなところにも感じられます。
さて綾子さんのステージですが、持ち前の素晴らしく伸びる高音はそのままに、中低音部の太く豊かな拡がりが大幅に増して、重心のとっても安定した歌声に変わって来ているなと感じました。
その歌声で、1(大変久々の)「JEWEL」も、2「ともしび」も、ゆっくり・しっとりと、心のボトムラインの方に沁みわたる演奏をされたと思います。また3「深呼吸ひとつ」も、前2曲よりはリズミカルながら、所々言葉を確かめるようにしながら、ゆったり流麗に歌われたと思います。
今回のステージは綾子さんライブの出発点とも言うべき、目木・TATOOさんとのトリオ。いろいろな面で、原点に立ち戻るような要素が垣間見られました。例えば目木さんの「小鳥」とかね(笑)
そのなかで今回は、4「飛べない鳥」がとっても良かったです。従来のライブでは器楽演奏の楽しさを強調する比重が大きかった同曲、今回はこの曲の原点に返り、明日へ向かう意気を感じさせる綾子さんの歌唱が前面に打ち出された演奏でした。大らかに飛翔するような歌声が素晴らしかったです。
そして5曲目は、「光の切片」というライブテーマにちなんで「三日月」。記憶の中にある小さな光を歌います、ということでしたね。いつもながらの天空に伸びて伸びてゆく歌声で締めてくれました。
かように、綾子さんの原点を照らし見る今回のライブで、次の5周年イベントにも大きな足がかりが築かれたのではと思います。ぜひエンジンを冷やさぬよう、5/3のゴールまで突っ走っちゃって下さい!
もう一方の紗希さん共々、全員パワフルで破壊力満点。モリモリ中味の詰まった、腸詰めウインナのようなイベントでした。
なお紗希さんの所属会社には、昨年やはりこのDUOで共演され、強烈な印象を残したサンタラのお2人も所属されているようですね。綾子さんとの繋がりの網の目が、どんどん拡がっているさまが、こんなところにも感じられます。
さて綾子さんのステージですが、持ち前の素晴らしく伸びる高音はそのままに、中低音部の太く豊かな拡がりが大幅に増して、重心のとっても安定した歌声に変わって来ているなと感じました。
その歌声で、1(大変久々の)「JEWEL」も、2「ともしび」も、ゆっくり・しっとりと、心のボトムラインの方に沁みわたる演奏をされたと思います。また3「深呼吸ひとつ」も、前2曲よりはリズミカルながら、所々言葉を確かめるようにしながら、ゆったり流麗に歌われたと思います。
今回のステージは綾子さんライブの出発点とも言うべき、目木・TATOOさんとのトリオ。いろいろな面で、原点に立ち戻るような要素が垣間見られました。例えば目木さんの「小鳥」とかね(笑)
そのなかで今回は、4「飛べない鳥」がとっても良かったです。従来のライブでは器楽演奏の楽しさを強調する比重が大きかった同曲、今回はこの曲の原点に返り、明日へ向かう意気を感じさせる綾子さんの歌唱が前面に打ち出された演奏でした。大らかに飛翔するような歌声が素晴らしかったです。
そして5曲目は、「光の切片」というライブテーマにちなんで「三日月」。記憶の中にある小さな光を歌います、ということでしたね。いつもながらの天空に伸びて伸びてゆく歌声で締めてくれました。
かように、綾子さんの原点を照らし見る今回のライブで、次の5周年イベントにも大きな足がかりが築かれたのではと思います。ぜひエンジンを冷やさぬよう、5/3のゴールまで突っ走っちゃって下さい!
最後まで ありがとうございました。
綾子ちゃん、皆さん、duoライブお疲れさま&ありがとうございました。
久しぶりに綾子ちゃんの元気な姿が見れ、
そして素晴らしい歌が聴けて、本当に嬉しかったです。
あと少しでワンマンですが、楽しみしていますので、
体調に気をつけて リハ頑張って下さい!
久しぶりに綾子ちゃんの元気な姿が見れ、
そして素晴らしい歌が聴けて、本当に嬉しかったです。
あと少しでワンマンですが、楽しみしていますので、
体調に気をつけて リハ頑張って下さい!