~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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デンスケ、書いてみました!
我ながら、下手!
「こんにちはー」
昨日、電脳コイルの制作打ち上げに参加してきました。
inter fmの生放送終わりで、飛び出しで花束を抱えて会場へ!
すでに盛り上がっていましたがギリギリ間に合いました(>_<)
着いたらすぐに歌の贈り物をさせて頂きました。
「プリズム」「空の欠片」をTATOOさんのピアノと共に。
この制作を振り返って、
皆さんじっと聴き入ってくださいました。
あんまりすぐだったから気づいたら歌ってました♪
会場には百数十人のスタッフの皆さん。
こんなにたくさんの手が、ひとつの作品を生み出していたのかと、
改めてじーんとしてしまいました。
ここにいる人にペンを握らせたり、声を出してもらったりすると、
全員がすんごいものを生み出しちゃうんだわぁ...と少々妄想にもふけりました。
抽選会もあったのですが、レアなものばかりで盛り上がりました!が、
私たち音楽チームはひとつも当てられませんでした...がっかり。
ちなみに司会してたのは京子でした!!!
デンスケの声優さんにも初めてお会いできて、
「ワン!」って言ってもらえて大感激!
生デンスケ!!
他にもたくさんの制作に携わる方々に、ちゃんと顔を見て
ありがとうが言えて嬉しかったです。
最後に、磯光雄監督と写真を撮ってもらいました。
「いや、ブログ、ですか...えっ...」
とおっしゃっていましたが、何とかOKしてもらえたので、
公開しちゃいます!
こだわり抜き、控えめな人柄が、
このチームのボスたる所以なんだと思いました。
素晴らしい作品を、本当にありがとうございました!!
これからもずっと、温かい物語を私たちに魅せてくださいね!
我ながら、下手!
「こんにちはー」
昨日、電脳コイルの制作打ち上げに参加してきました。
inter fmの生放送終わりで、飛び出しで花束を抱えて会場へ!
すでに盛り上がっていましたがギリギリ間に合いました(>_<)
着いたらすぐに歌の贈り物をさせて頂きました。
「プリズム」「空の欠片」をTATOOさんのピアノと共に。
この制作を振り返って、
皆さんじっと聴き入ってくださいました。
あんまりすぐだったから気づいたら歌ってました♪
会場には百数十人のスタッフの皆さん。
こんなにたくさんの手が、ひとつの作品を生み出していたのかと、
改めてじーんとしてしまいました。
ここにいる人にペンを握らせたり、声を出してもらったりすると、
全員がすんごいものを生み出しちゃうんだわぁ...と少々妄想にもふけりました。
抽選会もあったのですが、レアなものばかりで盛り上がりました!が、
私たち音楽チームはひとつも当てられませんでした...がっかり。
ちなみに司会してたのは京子でした!!!
デンスケの声優さんにも初めてお会いできて、
「ワン!」って言ってもらえて大感激!
生デンスケ!!
他にもたくさんの制作に携わる方々に、ちゃんと顔を見て
ありがとうが言えて嬉しかったです。
最後に、磯光雄監督と写真を撮ってもらいました。
「いや、ブログ、ですか...えっ...」
とおっしゃっていましたが、何とかOKしてもらえたので、
公開しちゃいます!
こだわり抜き、控えめな人柄が、
このチームのボスたる所以なんだと思いました。
素晴らしい作品を、本当にありがとうございました!!
これからもずっと、温かい物語を私たちに魅せてくださいね!
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磯監督
私もアニメの雰囲気から磯監督ってもっと難しい感じの人を想像していましたが、優しいお兄さん?って感じですね。
声優さんもいっぱいいる打ち上げ会はアニメの世界を飛び出した感じで楽しそうですね。レアなものってどんなものがあったのでしょう・・気になります
声優さんもいっぱいいる打ち上げ会はアニメの世界を飛び出した感じで楽しそうですね。レアなものってどんなものがあったのでしょう・・気になります
大変お疲れさまでした。
磯監督! う~ん、想像してたイメージとかなり違うなぁ。思ったより、柔らかな感じの方ですね。白いスッポリ帽子、最近他でも見かけますが、流行りなんでしょうか。寒いですしね。
さて改めて、「電脳コイル」のテーマ音楽担当、大変お疲れさまでした。OP・ED音楽がここまで作品内容と深くかかわって、抜きがたい作品の一部となっている例は、なかなか見られないのではと思います。
映像も音楽も商業に牛耳られ、いかに多額の貨幣価値と結びつくかが要求され、その結果、空疎な内容のものばかり見せられている昨今。
時流に逆らい、アーティストとしての良心のみに従って活動し続けるのは、大きな困難が伴うものと思います。
だからこそ磯監督にも綾子さんにも、踏ん張り続けて欲しいなと、念願しています。私たち一人一人の応援が、微かにでも力になればと思います。
監督の次回作、必ず観ます。またいつか綾子さんとのコラボも、是非期待しています。
さて改めて、「電脳コイル」のテーマ音楽担当、大変お疲れさまでした。OP・ED音楽がここまで作品内容と深くかかわって、抜きがたい作品の一部となっている例は、なかなか見られないのではと思います。
映像も音楽も商業に牛耳られ、いかに多額の貨幣価値と結びつくかが要求され、その結果、空疎な内容のものばかり見せられている昨今。
時流に逆らい、アーティストとしての良心のみに従って活動し続けるのは、大きな困難が伴うものと思います。
だからこそ磯監督にも綾子さんにも、踏ん張り続けて欲しいなと、念願しています。私たち一人一人の応援が、微かにでも力になればと思います。
監督の次回作、必ず観ます。またいつか綾子さんとのコラボも、是非期待しています。