~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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身体は大分元気になったのですが、
声が復活できません (ノω・、) ウゥ・・・
念のため今日病院に行ったら
「特に異常ありません。風邪の治りかけです。」との事でした。
「よかったぁー」と思う気持ちと、
「うそー何かあるはずだよー!もっとちゃんと見ろぃ!」という気持ちで、
言葉にならず。
「そうですか...ありがとうございました。」
なぜか満面の笑みを浮かべ診察室をでる私。
我ながら気が弱っ!
うがい薬とトローチをもらい、「吸入くらいしてあげてー。」と先生....
いや、ホントに声が枯れてて...もうすぐライブでね、せんせーぃ....
最後に、「声帯の下の気管支とかはここじゃ見れないから。
きっとそこが炎症を起こしてるんだろうねー。気をつけて!」とにっこり先生。
くそー。
そんくらい分かってますよーだ。
声帯におできができてないか見たかったんだーぃ!
(注意!:喉の先生はすごーく良い先生で、信頼してる方なんですよ。
意外に健康な診断にやつあたりぎみな私です。)
.....それが分かっただけでもよしとするかぁ。
よし、元気になりつつある!
「喉」単体では異常がないらしい!
おできはできてなーい!
うがいして、トローチなめて寝ることとする!
ポジティブシンキーング!

声が復活できません (ノω・、) ウゥ・・・
念のため今日病院に行ったら
「特に異常ありません。風邪の治りかけです。」との事でした。
「よかったぁー」と思う気持ちと、
「うそー何かあるはずだよー!もっとちゃんと見ろぃ!」という気持ちで、
言葉にならず。
「そうですか...ありがとうございました。」
なぜか満面の笑みを浮かべ診察室をでる私。
我ながら気が弱っ!
うがい薬とトローチをもらい、「吸入くらいしてあげてー。」と先生....
いや、ホントに声が枯れてて...もうすぐライブでね、せんせーぃ....
最後に、「声帯の下の気管支とかはここじゃ見れないから。
きっとそこが炎症を起こしてるんだろうねー。気をつけて!」とにっこり先生。
くそー。
そんくらい分かってますよーだ。
声帯におできができてないか見たかったんだーぃ!
(注意!:喉の先生はすごーく良い先生で、信頼してる方なんですよ。
意外に健康な診断にやつあたりぎみな私です。)
.....それが分かっただけでもよしとするかぁ。
よし、元気になりつつある!
「喉」単体では異常がないらしい!
おできはできてなーい!
うがいして、トローチなめて寝ることとする!
ポジティブシンキーング!
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最強の武器=最大の弱点?
う~ん、綾子さんの書き込み拝見してて、色々考えさせられました。心の中で葛藤している様子が伝わってくるようで…。
以下、コメントとして適切かどうか判りませんが僕なりに…。
各人が持っている声帯というのは、各々にとってかけがえのない、取替えの効かないもの。声を多くの人々に聴かせるという仕事をしていない我々はそれを見過ごしがちではないかな?
歌い手・声優・アナウンサーやナレーターなどといった喉(声帯)を商売道具として生活している人々は、普段からその道具を酷使している。だから、疲労や外的要因によるダメージもそこから起きやすい。
例えば、僕の好きなヘヴィ・メタル界のシンガー達の「声帯にウィルスが感染して歌えなくなり…」という言葉が当初は理解できなかった。声を生活の糧としていない僕にとって「まさかそんなことあるわけなかろうもん」としか思ってなかったのですよ。
ところが色々調べてみれば、声帯も筋肉であり、使い過ぎれば炎症も起こすし消耗もする(逆に鍛えて強くもできる)から、普段から声をあまり使わない我々のものよりも細菌やウィルスが棲みつきやすいということが解りました。なるほどね~。
そこで結論。多くの人々に声を聴かせるという商売をしている人にとっての喉(声帯)という商売道具は、最強の武器であると同時にウィークポイントでもある。だから聴き手である我々はそのことをしっかり認識しなければ…と思います。「声のプロフェッショナルだから仕事できて当たり前」と言うのは勿論一理ありますが、一方で感謝の念をもって聴くことも大事なのでしょう。
以下、コメントとして適切かどうか判りませんが僕なりに…。
各人が持っている声帯というのは、各々にとってかけがえのない、取替えの効かないもの。声を多くの人々に聴かせるという仕事をしていない我々はそれを見過ごしがちではないかな?
歌い手・声優・アナウンサーやナレーターなどといった喉(声帯)を商売道具として生活している人々は、普段からその道具を酷使している。だから、疲労や外的要因によるダメージもそこから起きやすい。
例えば、僕の好きなヘヴィ・メタル界のシンガー達の「声帯にウィルスが感染して歌えなくなり…」という言葉が当初は理解できなかった。声を生活の糧としていない僕にとって「まさかそんなことあるわけなかろうもん」としか思ってなかったのですよ。
ところが色々調べてみれば、声帯も筋肉であり、使い過ぎれば炎症も起こすし消耗もする(逆に鍛えて強くもできる)から、普段から声をあまり使わない我々のものよりも細菌やウィルスが棲みつきやすいということが解りました。なるほどね~。
そこで結論。多くの人々に声を聴かせるという商売をしている人にとっての喉(声帯)という商売道具は、最強の武器であると同時にウィークポイントでもある。だから聴き手である我々はそのことをしっかり認識しなければ…と思います。「声のプロフェッショナルだから仕事できて当たり前」と言うのは勿論一理ありますが、一方で感謝の念をもって聴くことも大事なのでしょう。
まァ大丈夫でしょう。
私も過去に2、3度、声潰したことがあります。そん時ゃあ、元の声に戻るんだろかと不安になりましたが、結果はいずれも、ケロケロッと治りました。
ただし他の部位に比べ、治りに時間はかかります。体の中でも、特にデリケートな部分ですしね。気長に、念入りにケアしてやって下さい。
事によったら、ライブまで少々尾を曳くかも知れません。でもいいじゃない?いつもとはちょいと違う、味のある声が聴けるかも知れねぇってなもんで。
それよか綾子さん…何やら口調までガラッパチなんですけど…
さて、そろそろいいかな?『電脳コイル』第4話。
いや凄いね!!グイグイ引き込まれる。アクションシーンだけでも相当に見応えありですが、今回の全般的な印象は、第1話で提示されたものに近いと感じます。心の葛藤や闇の部分からも目をそらさず、キッチリ切り込んで行きそうな気配。
あのOP・ED曲を綾子さんに創らしめた要素が、作中に必ず描写されているはず。私共池田組としては、その辺にも注目していきたいですね。キーワードはやはり、「光と影」でしょうか。
そんで今回の笑える部分。小6のフミエをして「あぁ、無駄に年取った…」
やめてくれー!!俺ら立場ねぇじゃん(笑)
それはともかく、2、3話のようなコメディータッチからシリアスまで、振幅の大きい、とてつもなく内容豊かな作品になると確信。今後の展開がますます楽しみです!!
ただし他の部位に比べ、治りに時間はかかります。体の中でも、特にデリケートな部分ですしね。気長に、念入りにケアしてやって下さい。
事によったら、ライブまで少々尾を曳くかも知れません。でもいいじゃない?いつもとはちょいと違う、味のある声が聴けるかも知れねぇってなもんで。
それよか綾子さん…何やら口調までガラッパチなんですけど…
さて、そろそろいいかな?『電脳コイル』第4話。
いや凄いね!!グイグイ引き込まれる。アクションシーンだけでも相当に見応えありですが、今回の全般的な印象は、第1話で提示されたものに近いと感じます。心の葛藤や闇の部分からも目をそらさず、キッチリ切り込んで行きそうな気配。
あのOP・ED曲を綾子さんに創らしめた要素が、作中に必ず描写されているはず。私共池田組としては、その辺にも注目していきたいですね。キーワードはやはり、「光と影」でしょうか。
そんで今回の笑える部分。小6のフミエをして「あぁ、無駄に年取った…」
やめてくれー!!俺ら立場ねぇじゃん(笑)
それはともかく、2、3話のようなコメディータッチからシリアスまで、振幅の大きい、とてつもなく内容豊かな作品になると確信。今後の展開がますます楽しみです!!