~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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今日の「小さな鞄」リリース記念インストアイベントに
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!
亀戸サンストリートで歌うのは2回目で、
前回は雨だったんですが、今日は快晴!
とても気持ちよく歌うことができました。
Hands two Hands から長谷川久美子さん
キーボードTATOOさん
そして私の3人でお届けしたミニライブ。
遠くから駆けつけてくださった方や、
今日結婚届を出してきましたと言って、
人生の中で大切な1日に会場に来てくれたご夫婦。
受験の時ずっと歌を聴いて頑張ってましたと報告をくれた女の子。
小さいお子さんも、ニコニコしながら
可愛い手をたたいてくれてる姿。
本当に温かで、今の私の背中を押してくれたし、
感動しちゃいましした。
音楽をすることを選んで一番嬉しいのは、
こうして誰かの人生の、幾つかのページに関われるということ。
思い出の中に自分の音楽が流れていくという幸せを
今日、改めてかみしめています。
ありがとう!
またきっと会いましょうね!
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!
亀戸サンストリートで歌うのは2回目で、
前回は雨だったんですが、今日は快晴!
とても気持ちよく歌うことができました。
Hands two Hands から長谷川久美子さん
キーボードTATOOさん
そして私の3人でお届けしたミニライブ。
遠くから駆けつけてくださった方や、
今日結婚届を出してきましたと言って、
人生の中で大切な1日に会場に来てくれたご夫婦。
受験の時ずっと歌を聴いて頑張ってましたと報告をくれた女の子。
小さいお子さんも、ニコニコしながら
可愛い手をたたいてくれてる姿。
本当に温かで、今の私の背中を押してくれたし、
感動しちゃいましした。
音楽をすることを選んで一番嬉しいのは、
こうして誰かの人生の、幾つかのページに関われるということ。
思い出の中に自分の音楽が流れていくという幸せを
今日、改めてかみしめています。
ありがとう!
またきっと会いましょうね!
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充実の歌声でした♪
いや~ 一昨日は、ホント良く晴れましたね~日差しさんさん、ライブ中は暑いくらい。その上、新婚ホヤホヤの二人にも当てられちゃって、何かとお熱い一日でした。
そして綾子さんの歌声。とっても充実。素晴らしかったです!リハの段階からもう、何だかどっしりと落ち着いて、腰の据わった声だなと感じておりました。
1曲目「数え歌」。リハそのままの歌力。表情にもかなりの余裕。手ぶりもゆったりと、曲のこころをくっきり、表現されていたと思います。
2曲目は「プリズム」。思いがけず久しぶりの演目です。
出だしの音作り、CDにも用いられている技法ですが、相変わらず美しいですね。例えて言うなら漆黒のクロス地を背景に、幾千幾万の微細な光の粒がパーッと散ってゆくような、クリスタルなイメージです。
そしてその後は手をぐっと握りしめ、小刻みに縦ノリしつつ、パンチのきいた声で、グングン歌い進めて行きました。
「光あふれる」で手をかざすと、その先には眩しい太陽が。まるで太陽エネルギーを吸収したかのような、自信満々な歌声でした。
次に3曲目「海の唄が聴こえる」。「離れていても、お互いがいることで頑張れる」と、曲の趣旨を紹介。
まず綾子さんが歌っている間の、8さんのえくぼが印象的。二人の歌はゆったり、思い切りゆったり。大きなうねりを感じながらの歌唱と感じました。
そしてこの曲の圧巻は「メロディー」の部分。二人の声が合わさると、声がブワッと大きく膨らんでゆきます。
その後の間奏で、二人顔を見合わせてニッコリ。してやったり!という感じでしたね。
そして最後は「小さな鞄」。この曲は一転、早めのテンポでどんどんと。そのテンポ感が手拍子を呼び込み、ますます乗っていきましたね。綾子さんもニコニコ、腰でポンポンと拍子をとっておられました。
そしてこの曲、ひいてはこのステージ全体の圧巻だったのが、「海の碧」の部分。最高です! 先程にも増して声がブワッと広がり、衝撃波がゾワゾワゾワワッ と来ちゃいました!
そんなわけで、まさに飛ぶ鳥を落とさず、ますます高く飛翔させるような歌声でした。エリックさんのステージからもたっぷり良いエキスを吸収し、太陽のように燦々たる歌声。この調子をぜひそのままに、次週、教会のステンドグラスにも響かせて下さい!
そして綾子さんの歌声。とっても充実。素晴らしかったです!リハの段階からもう、何だかどっしりと落ち着いて、腰の据わった声だなと感じておりました。
1曲目「数え歌」。リハそのままの歌力。表情にもかなりの余裕。手ぶりもゆったりと、曲のこころをくっきり、表現されていたと思います。
2曲目は「プリズム」。思いがけず久しぶりの演目です。
出だしの音作り、CDにも用いられている技法ですが、相変わらず美しいですね。例えて言うなら漆黒のクロス地を背景に、幾千幾万の微細な光の粒がパーッと散ってゆくような、クリスタルなイメージです。
そしてその後は手をぐっと握りしめ、小刻みに縦ノリしつつ、パンチのきいた声で、グングン歌い進めて行きました。
「光あふれる」で手をかざすと、その先には眩しい太陽が。まるで太陽エネルギーを吸収したかのような、自信満々な歌声でした。
次に3曲目「海の唄が聴こえる」。「離れていても、お互いがいることで頑張れる」と、曲の趣旨を紹介。
まず綾子さんが歌っている間の、8さんのえくぼが印象的。二人の歌はゆったり、思い切りゆったり。大きなうねりを感じながらの歌唱と感じました。
そしてこの曲の圧巻は「メロディー」の部分。二人の声が合わさると、声がブワッと大きく膨らんでゆきます。
その後の間奏で、二人顔を見合わせてニッコリ。してやったり!という感じでしたね。
そして最後は「小さな鞄」。この曲は一転、早めのテンポでどんどんと。そのテンポ感が手拍子を呼び込み、ますます乗っていきましたね。綾子さんもニコニコ、腰でポンポンと拍子をとっておられました。
そしてこの曲、ひいてはこのステージ全体の圧巻だったのが、「海の碧」の部分。最高です! 先程にも増して声がブワッと広がり、衝撃波がゾワゾワゾワワッ と来ちゃいました!
そんなわけで、まさに飛ぶ鳥を落とさず、ますます高く飛翔させるような歌声でした。エリックさんのステージからもたっぷり良いエキスを吸収し、太陽のように燦々たる歌声。この調子をぜひそのままに、次週、教会のステンドグラスにも響かせて下さい!