~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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2002年、知人に勧められて、ある風変わりな作品を観に美術館に行きました。
その帰り、その日の作品とは全く関係ないのですが、
美術館脇にあるミュージアムショップに置いてあった
一冊の原画集を見つけてとても気に入って、それ以来大好きになった
「チェブラーシカ」。
ロシアではとても有名なパペットアニメです。
登場する面々の表情が、ひとつひとつとにかく可愛くて、
作品の隅々までたっぷりと、温もりが詰まっている作品です。
そして、2010年。
縁あってなんとチェブラーシカの日本チームの方と出会いました!
やはり、日本のチームの皆さんも作品に対する愛情がたっぷりでした。
例えばチェブラーシカのマグカップを作ろうとしたら、
ただそこにデザインするだけじゃなくて、
絵本が一冊できてしまうほどの物語を作って、
作り手みんなが同じ気持ちで物作りにあたるんだとか。
そういうのが作品から匂い立ってくる温もりなんだろうなぁと思いました。
可愛いペンを頂きました☆
その帰り、その日の作品とは全く関係ないのですが、
美術館脇にあるミュージアムショップに置いてあった
一冊の原画集を見つけてとても気に入って、それ以来大好きになった
「チェブラーシカ」。
ロシアではとても有名なパペットアニメです。
登場する面々の表情が、ひとつひとつとにかく可愛くて、
作品の隅々までたっぷりと、温もりが詰まっている作品です。
そして、2010年。
縁あってなんとチェブラーシカの日本チームの方と出会いました!
やはり、日本のチームの皆さんも作品に対する愛情がたっぷりでした。
例えばチェブラーシカのマグカップを作ろうとしたら、
ただそこにデザインするだけじゃなくて、
絵本が一冊できてしまうほどの物語を作って、
作り手みんなが同じ気持ちで物作りにあたるんだとか。
そういうのが作品から匂い立ってくる温もりなんだろうなぁと思いました。
可愛いペンを頂きました☆
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