~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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先日、大学時代の友達からデビューのお知らせとCDが送られてきました!
「strawberry record」という、たくさんの刺激をくれる音楽人。
そして、先日「circa」というアルバムがリリースされました。
vocal の「こまち」は、声楽科の同じ門下生で、
音大受験を目指した頃からの友達です。
不思議な雰囲気に包まれて、雪のように白い肌の女の子。
いつもたくさんの笑顔をくれました。もちろん今も変わらず。
「lahcim」はピアノ科で天性の音色を持ち、すでに偉才を発揮していた彼。
私はいつも彼に会う度「感性の鉱石」みたいだと思ってしました。
もちろん、今も。
彼らは学生時代から自分たちのペースでずっと音楽を作り続けていました。
私が作詞作曲を始めた頃のことなのですが、
こまちちゃんは自主制作中のstrawberry record の曲を聴かせてくれました。
その音を聴いた時、心臓が痛いくらいギュッと掴まれたように
高鳴ったのを今でも覚えています。
凄い。凄い。
何だこれは!と興奮して、音楽の力をもらった瞬間でした。
音もスタイルも全く違う私たちだけれど、
少なからず私の1st album「water colors」に収録したいくつかの曲に
影響を与えてもらったと思います。
それからたくさんの時間が流れて、こまちちゃんから届いた一枚。
「circa」はあの時の、心が殴られるような感覚を持ちながら、
さらに洗練したその軌跡を感じさせる音楽でした。
共に音楽を作り続けていることが本当に嬉しくて、今日もまた興奮しました!
素晴らしい刺激を、絶え間なくありがとう!!!
「strawberry record」という、たくさんの刺激をくれる音楽人。
そして、先日「circa」というアルバムがリリースされました。
vocal の「こまち」は、声楽科の同じ門下生で、
音大受験を目指した頃からの友達です。
不思議な雰囲気に包まれて、雪のように白い肌の女の子。
いつもたくさんの笑顔をくれました。もちろん今も変わらず。
「lahcim」はピアノ科で天性の音色を持ち、すでに偉才を発揮していた彼。
私はいつも彼に会う度「感性の鉱石」みたいだと思ってしました。
もちろん、今も。
彼らは学生時代から自分たちのペースでずっと音楽を作り続けていました。
私が作詞作曲を始めた頃のことなのですが、
こまちちゃんは自主制作中のstrawberry record の曲を聴かせてくれました。
その音を聴いた時、心臓が痛いくらいギュッと掴まれたように
高鳴ったのを今でも覚えています。
凄い。凄い。
何だこれは!と興奮して、音楽の力をもらった瞬間でした。
音もスタイルも全く違う私たちだけれど、
少なからず私の1st album「water colors」に収録したいくつかの曲に
影響を与えてもらったと思います。
それからたくさんの時間が流れて、こまちちゃんから届いた一枚。
「circa」はあの時の、心が殴られるような感覚を持ちながら、
さらに洗練したその軌跡を感じさせる音楽でした。
共に音楽を作り続けていることが本当に嬉しくて、今日もまた興奮しました!
素晴らしい刺激を、絶え間なくありがとう!!!
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お気に入りの一枚に♪
その「circa」ですが、先日のフラボ39の前に、渋谷のHMVで早速購入しました。
そしてフラボの帰り道で一通りCDを聴いてみたのですが、自分も「何だこれは!」といった感じでかなりのインパクトがありました。
これはもうお気に入りの一枚に仲間入り決定です。ありがとうございました。
そしてフラボの帰り道で一通りCDを聴いてみたのですが、自分も「何だこれは!」といった感じでかなりのインパクトがありました。
これはもうお気に入りの一枚に仲間入り決定です。ありがとうございました。
音楽の輪
早速、「strawberry record」のHP行って試聴してみました。
ちょっと聴いた感じだと、確かに綾子さんとは音もスタイルも全く違いますね。
形でなくもっと根源的なところで、綾子さんの心の扉をノックする部分があるに違いありません。「water colors」にも影響しているとなると、これは聴いてみなくちゃな。
心の扉をドスン!ドスン!と叩いてくるような、シャイで穏やかななかに強さ、激しさを湛えたミュージシャン、綾子さんの周りに沢山おられますね。
音楽もやはり、独りではできないもの。刺激し合うなかで高みへと昇ってゆく綾子さんで、これからもあり続けて下さい。
ちょっと聴いた感じだと、確かに綾子さんとは音もスタイルも全く違いますね。
形でなくもっと根源的なところで、綾子さんの心の扉をノックする部分があるに違いありません。「water colors」にも影響しているとなると、これは聴いてみなくちゃな。
心の扉をドスン!ドスン!と叩いてくるような、シャイで穏やかななかに強さ、激しさを湛えたミュージシャン、綾子さんの周りに沢山おられますね。
音楽もやはり、独りではできないもの。刺激し合うなかで高みへと昇ってゆく綾子さんで、これからもあり続けて下さい。