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~ikeda ayako & ayako's staff blog~
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25周年記念の「オペラ座の怪人」ロンドン公演のDVDを観ました。

このDVD、一生大切にしちゃうだろうな。

もう、大感動でした。



小学校6年生の時、地元の合唱団の定期演奏会で

「ジャックと豆の木」のミュージカルを公演することになり、

私の役は鬼の親分でした^^;

その時指導に来てくださったプロで活躍中の先輩が、

「オペラ座の怪人」の中の「Think of me」という曲を歌ってくださり、

このミュージカルの音源をプレゼントしてくださいました。

それから1年くらい毎日ずーっと聴き続けて、

全ての役の歌を覚えるくらいになったとき、

そんなに好きならということで両親が劇場に連れて行ってくれました。

初めて観る華やかな劇場とオーケストラピットの音合わせの音。

もう感動で涙が止まらなくて、嬉しくて、ドキドキしました。

最後まで見終わった時、「私も本気で音楽をしてみたい!」と。

それが私が歌うことを選んだきっかけでした。

私の原点、大事な音楽。

その25周年記念公演はもう素晴らしすぎて、最後シーンの

怪人とクリスティーヌ、ラウルの感情のぶつかり合うシーンなんて、

もう、凄すぎて嗚咽でした。

何て美しくて躍動感のある音楽世界なんだろう。

そして、世界中で公演されつづけた各国のキャストが最後に大合唱する

特別映像もありました。

幼い頃憧れた音楽。

ミュージカルの中で出てくる台詞の中に「音楽の天使が歌を教えてくれた」

というのがあるのですが、私にとっての音楽の天使は、

この作品だったんだなと思います。

歌うことにドキドキして、憧れて、それが涙が出るほど楽しくて。

何度も歌うほどに、メロディーに心が揺さぶられる。

あぁ、この感動が初心だって思いました。

そして、あの頃の私と今の私が重なるようでした。




音楽だったり、映画だったり、場所だったり、本だったり。

きっと誰にもそういうものってあるのでしょうね。

それぞれの原点を思い出せる何かが。

日常の時間の中に、ふわっとこういう感動のひとときがあると

本当に、良いものだなと思いました。

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ありがとうございます
私が23歳くらいの冬
高速道路を走っていたら、ラジオから《白いギフト》
が流れてきてから池田綾子さんのファンです。

車の中がエアコンで暖かくて
でも
雪がたくさん降ってきて
白いギフトが流れて
とても何か暖かいものに包まれて眠くなってしまいそうな心地よい幸せな車内でした。

あれから10年くらいたちますけど、忘れてません。

私の結婚式の時、《道ゆく空》
をお互いのプロフィール映像を流す際、強い私の希望で使用させて頂きました。
お互いを育ててくれた両親に感謝の意味を込めて映像を作りました。
残念ながら、私の父が結婚式の3週間前に持病で亡くなってしまいました。

プロフィール映像は生きている父に見せる事ができました。
池田綾子さんの歌を両親はとてもいい曲だと涙を流しながら言ってくれました。
母は父が亡くなってから、道ゆく空を聞くと、今も、涙を流します。

なぜ泣くの?

と私は聞きました。
母は、子供たちを亡き父と一緒に育てあげた幸せな思い出の心の中の映像がたくさん溢れてくる。

っと言いました。


私にも9カ月の赤ちゃんがいます。

娘がもう少し大きくなったら、母も誘って三人で池田綾子さんのライブにぜひ行ってみたいです。

しばらくは子育てなどゆっくり過ごされて下さい。

ずっと伝えたかったので、ブログ内のコメント欄ですが使用させて頂きました。

最後に


本当に優しい歌声をありがとうございました。

《三日月》も大好きです(*^_^*)
EDIT
at : 2012/04/19(Thu) 13:03:39
無題
「覚悟」
その日は、とても不安で落ち着かなかった、しばらくすると今日は何か決めなければならない日であると直覚した。同時に頭の中で繰り返す言葉があった。「この門をくぐる前にその荷物は捨てよ。」当然のことながら僕は捨てた。
この決断、覚悟、はとても穏やかで大らかでそよ風のように自然で、神様からのご褒美のような気がしました。自分の中で普通のこととなって初めて覚悟が空から送られてくるのですね。
覚悟は自分の意識とは別のところからやってくる、故に衝撃的でその時だけは、物語の世界に居るようでロマンティックでありました。
原点ってとても大事ですね!まさに、出遭うことの易からざるなり♪♪
sora EDIT
at : 2012/04/12(Thu) 20:21:58
内容とは・・・
関係ないコメントにて失礼します。
綾子さん、もう体調は大丈夫なんですね!
お子さんを身ごもってる時ぐらいは無理しないでくださいね(^^)
ふだんがんばってるんですから。
それでは元気な赤ちゃんの安産をお祈りしております。
60''''s comedy EDIT
at : 2012/03/29(Thu) 19:53:01
素敵ですね^ー^
素敵なお話ありがとうございます^ー^

私は、綾子さんのお歌に同じようにとっても感動しました!

いろいろ繋がってる世界ですね。不思議でおもしろい感じがしました♫

忙しさに追われずに、心をこういう世界に戻す時間をみんながもてるといいですね^ー^

いつも、そんな時間をいただきありがとうございますです^ー^
hisako EDIT
at : 2012/03/29(Thu) 07:31:27
2枚のうろこ
漂ひて
生きをりわれは 
遊びゐる
子供のごとき 
存在として 

7年前に亡くなった僕の祖父が晩年につくった歌です。普段はあまりしゃべらない人で、人間関係もほとんどなく、散歩が日課で祖母と静かに暮らしている感じでした。子供が好きで僕のこともかわいがってくれました。
僕が20歳になったころ、祖父からある哲学者の古い本を渡されて(なんて本だったか忘れちゃった)、巻末に書いてある20ページほどのまとめの文章を読んでごらんって、それを読めば本を何百冊も読んだのと同じ価値があるって言われて、僕は半信半疑でもワクワクしながら読みました。
そこには、”世界はただそれだけで真実そのものである”とか”善は悪へ、悪は善に変化し、美は醜へ醜は美へと変化する””悠々と”みたいなことが書かれてあったと思います。その時期僕は大学と専門学校のダブルスクールをしていて、資格の勉強(結局挫折)と単位に追われ、すごくストレスがかかっていました。その文章を読んだとき、体から力がぬけて穏やかな気持ちになりました。なるようになるんだ、何もこだわるものなどない、思うがままに生きたらいいって直感しました。文字通り目からうろこが落ちた感じ。
原稿用紙1枚に感想文を書いて祖父に渡したら、よくとらえているって褒めてくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。その世界観みたいなものが僕の価値観の根幹にあって、今でもブレずにツライ時や、迷った時に僕の心を安定させて、落ち着かせてくれます。
僕はあまり本を読みません、だって何百冊もの価値がある文章をあの時読んだから(笑)でも、『星の王子さま』(サン=テグジュペリ作)を25歳の時なにかのきっかけで読んで、同じような直感がありました。幸せは自分の心に生まれるんだと。この時2枚目のうろこが落ちました(笑)この二つが僕の価値観の原点だと思います。
Hiroto EDIT
at : 2012/03/29(Thu) 00:19:39
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