~ikeda ayako & ayako's staff blog~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年が明けて、社会人の方は仕事始めの頃ですね。
学生はもう新学期が始まったのかな。
私も昨日スタジオで歌って、今日はミュージシャンと連絡を取ったりして
次のライブや今年の音楽の話を始めました。
今年のお正月はあっという間に過ぎたと言った感じでしたが、
たくさん笑って、家族に囲まれた和やかな時間でした。
実家からの車内で、夕日の中の富士山を見たのですが、
空に富士山の影が大きく映し出されていました。
写真じゃなかなか伝えられないのですが、とても幻想的で奇麗でした。
当たり前に思う毎日の繰り返しは、
実はとても得難く、何より大切なものなんだなと感じます。
朝目が覚めたら、そこからまた新しい日。
そして次の朝も、そこからまた。
一日として同じ日はない今日を、大切に進もうと思います。
学生はもう新学期が始まったのかな。
私も昨日スタジオで歌って、今日はミュージシャンと連絡を取ったりして
次のライブや今年の音楽の話を始めました。
今年のお正月はあっという間に過ぎたと言った感じでしたが、
たくさん笑って、家族に囲まれた和やかな時間でした。
実家からの車内で、夕日の中の富士山を見たのですが、
空に富士山の影が大きく映し出されていました。
写真じゃなかなか伝えられないのですが、とても幻想的で奇麗でした。
当たり前に思う毎日の繰り返しは、
実はとても得難く、何より大切なものなんだなと感じます。
朝目が覚めたら、そこからまた新しい日。
そして次の朝も、そこからまた。
一日として同じ日はない今日を、大切に進もうと思います。
PR
(*^^*)
今年は、29日は渋公行けます≧ω≦楽しみ☆池田綾子さんに、きれいな響きに、親切なスタッフさんたちに、本物わかる(笑)心穏やかなファンのみんなに♪あの、落ち着く空間に、会いに行きます(*^^*)てか、帰りますね(笑)
おかえり、下さい(笑)なんて♪
おかえり、下さい(笑)なんて♪
無題
本当に分からないものは、忘れない。分からないものは分からないままに放って置く。次第に全身へと染み渡ってゆくように、解けてくる。それが本当に知りたいことなのだ!!人生の見えざる手は、分からない方角へと導いてゆく。知ることは生きること、知らされてあり生かされてあること。
この時期は誕生日も重なり、教科書を読んで和やかに過ごしています。「こだわらない」著者 松長有慶
この時期は誕生日も重なり、教科書を読んで和やかに過ごしています。「こだわらない」著者 松長有慶
見えぬものこそ
星の王子さま(サン=テグジュペリ作)を思い出しました。
彼は小さな星でバオバブの根っこをぬいたり、火山のススを掃除したり、美しいけれど気むずかしいバラの花の世話をして生活していた。
彼はある日バラとのケンカをきっかけに、その日常に疑問を抱き、幸せを求めて自分の星を出る。
いろいろな世界観をもつ星(人)をたずねたがどうもしっくりこないまま、七番目の星地球にたどりつく。
広大で美しい地球を旅して、5千も並んで咲いているバラ園をみつける。彼は自分の星にたった1本しかないバラが、あたりまえのように咲いていることに傷ついて泣いた。
そこにキツネが現れて、こう言った。もし自分と友達になってくれたら、他の十万もの男の子と変わりのない彼が、かけがえのないひとりになるのだと。あたり前の麦畑をみて、彼の美しい金色の髪が風になびくのを思い出してうれしくなるだろうと。
そこで彼は気づいた。自分が世話を焼いて、手入れをしていたあの花は、この世にひとつしかないことを、その花と小さな星での日常を愛していたことを思い出した。そして彼は自分の星へ、日常へと帰る。
幸せというものは、どこか秘密の場所にあったり、目にみえる普遍的な形で存在しているのではない。
日々変わりゆく世界を美しく見せるのは自分の心が美しく映すから、あたり前の日常に幸せを感じるのは、当たり前の物事に自分の心が感動したから。
幸せは自分の心の中に芽生えるものなんですね。
彼は小さな星でバオバブの根っこをぬいたり、火山のススを掃除したり、美しいけれど気むずかしいバラの花の世話をして生活していた。
彼はある日バラとのケンカをきっかけに、その日常に疑問を抱き、幸せを求めて自分の星を出る。
いろいろな世界観をもつ星(人)をたずねたがどうもしっくりこないまま、七番目の星地球にたどりつく。
広大で美しい地球を旅して、5千も並んで咲いているバラ園をみつける。彼は自分の星にたった1本しかないバラが、あたりまえのように咲いていることに傷ついて泣いた。
そこにキツネが現れて、こう言った。もし自分と友達になってくれたら、他の十万もの男の子と変わりのない彼が、かけがえのないひとりになるのだと。あたり前の麦畑をみて、彼の美しい金色の髪が風になびくのを思い出してうれしくなるだろうと。
そこで彼は気づいた。自分が世話を焼いて、手入れをしていたあの花は、この世にひとつしかないことを、その花と小さな星での日常を愛していたことを思い出した。そして彼は自分の星へ、日常へと帰る。
幸せというものは、どこか秘密の場所にあったり、目にみえる普遍的な形で存在しているのではない。
日々変わりゆく世界を美しく見せるのは自分の心が美しく映すから、あたり前の日常に幸せを感じるのは、当たり前の物事に自分の心が感動したから。
幸せは自分の心の中に芽生えるものなんですね。
胎動
仕事始めの時期ですね。
電車はまだすいてますが、来週あたりまた学生さんが乗り始めると、混み出すことでしょう。
この季節、晴れていれば電車の窓からも、神々しい白富士を拝むことが出来ます。寒いけれどその分清々しい。日も少しずつ長くなり、新しい芽生えに向かう息吹きを感じさせてくれる時期です。
10周年記念コンサートまであと3週間ちょっと。そして2012年版綾子さんの音楽世界に向け、家族の支えを胸に、仲間と共にいよいよ胎動だ!
電車はまだすいてますが、来週あたりまた学生さんが乗り始めると、混み出すことでしょう。
この季節、晴れていれば電車の窓からも、神々しい白富士を拝むことが出来ます。寒いけれどその分清々しい。日も少しずつ長くなり、新しい芽生えに向かう息吹きを感じさせてくれる時期です。
10周年記念コンサートまであと3週間ちょっと。そして2012年版綾子さんの音楽世界に向け、家族の支えを胸に、仲間と共にいよいよ胎動だ!
初夢♪
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
最初の発表の時はまだまだ先に思えた10周年ライブも実現目前!!
もちろんその後、11ヶ月もある2012年。
ライフワークの森祭りが今年こそ晴れるのを祈るのはもちろん、2年ぶり6枚目のニューアルバム、十津川村コンサートの早期実現、はたまた新たなミュージシャンとのコラボなどなど・・・
身勝手なファンの夢は膨らむばかりなのです。
でもそれらの実現も日々の積み重ねがあってこそ。どんな夢の始まりもまずは新たな一歩から、今日のブログからそんな池田さんの心意気を感じました。富士山も見守ってくれる清々しい新春スタートですね。
待ってます、新曲万来(・ノェ・)こっそり
最初の発表の時はまだまだ先に思えた10周年ライブも実現目前!!
もちろんその後、11ヶ月もある2012年。
ライフワークの森祭りが今年こそ晴れるのを祈るのはもちろん、2年ぶり6枚目のニューアルバム、十津川村コンサートの早期実現、はたまた新たなミュージシャンとのコラボなどなど・・・
身勝手なファンの夢は膨らむばかりなのです。
でもそれらの実現も日々の積み重ねがあってこそ。どんな夢の始まりもまずは新たな一歩から、今日のブログからそんな池田さんの心意気を感じました。富士山も見守ってくれる清々しい新春スタートですね。
待ってます、新曲万来(・ノェ・)こっそり
奇跡の映像!?
これはよく撮れていますね。
雲の広がりに影が長く伸びて綺麗に写っています。条件が整った滅多に見られない貴重な映像だと思いますよ。
この珍しい瞬間も、毎日繰り返しの時間も実は2度と戻ってこない貴重な瞬間には違い無いのですが日々の生活でその貴重さに気が付かない事が多いですよね。
貴重な時間をもっと大切に過ごさなければいけないですね。
雲の広がりに影が長く伸びて綺麗に写っています。条件が整った滅多に見られない貴重な映像だと思いますよ。
この珍しい瞬間も、毎日繰り返しの時間も実は2度と戻ってこない貴重な瞬間には違い無いのですが日々の生活でその貴重さに気が付かない事が多いですよね。
貴重な時間をもっと大切に過ごさなければいけないですね。